資格別:FP

FP講座は、給付の指定期間とCBTの日程を一緒に比べる

結論:FP講座を教育訓練給付で比べるときは、厚生労働省の指定情報、提供者の現行販売、FP試験の実施団体を分けて確認します。価格だけでなく、受講開始日とCBTの受験時期まで本人が照合します。

FP2級を目指すなら、受講料と給付後の見込負担が先に目に入ります。ただし、厚生労働省の検索に表示された対象経費は、提供者が現在販売している価格そのものではありません。

同じ講座名に見えても、AFP認定研修の有無、3級から進むか、試験実施団体をどちらにするかで、確認する商品と試験が変わります。

先に講座を1件に特定し、次に販売ページと試験日程を重ねると、給付対象の表示だけで申し込む行き違いを避けやすくなります。

FPの教育訓練給付は一般教育訓練が中心

一般教育訓練の制度案内では、受講費用の20%、上限10万円という給付率・上限が示されています。ただし、個人の受給資格や修了条件は、公式検索の表示だけでは決まらないため、本人が別に確認します。

給付の数字だけで講座は決まらない

給付区分と指定期間は厚生労働省で確認します。現在の価格、募集状態、教材、受講期限は提供者公式ページで確認し、本人の受給条件と申請手続きはハローワークへ照会します。

厚生労働省の公式検索でFP候補を本人確認する

厚生労働省の公式検索にはデータ期間が表示されますが、検索結果の講座名、番号、期間、対象経費などをこのページで転載・編集加工・集計しません。FP候補を探すときは、公式検索を開いて、次の順番で本人が確認してください。

  1. 検索条件を入力する:資格名・分野・実施方法などを、受けたい試験と学習形態に合わせて入力します。
  2. 検索画面で候補を1件確認する:提供者、講座名、画面に表示される指定情報、給付区分、実施方法、対象経費を本人が読みます。表示件数や並び順をおすすめ順位とは扱いません。
  3. 提供者公式ページを確認する:現行のコース名、価格、募集状態、教材、受講期限、修了条件を確認します。検索画面と販売ページの表示が異なる場合は、同じ講座だと決めず提供者へ照会します。
  4. ハローワークへ確認する:受給資格、受講開始日、必要な事前手続き、修了後の申請期限を申込前に照会します。

提供者公式の現行価格と募集表示

以下は提供者公式ページで確認した現行価格・募集表示を、厚生労働省の検索結果とは独立して示したものです。公式検索の表示を転載した比較表ではありません。価格、キャンペーン、募集状態、給付案内の対象コースは、申込前に各提供者公式ページで本人が確認します。

提供者公式ページのFP講座の現行販売表示。確認日:2026年8月17日
提供者現行講座・価格募集・給付表示公式ページの期間表示
フォーサイトバリューセット1 62,800円、セット2 65,800円受講手続き案内。一般教育訓練給付、AFP認定研修の表示2027年2月合格目標、受講期限2027年2月27日。価格終了日は未取得
クレアールFP3・2級セット合格コース 49,500円Web申込案内。教育訓練給付制度も利用可の表示制度利用の案内と現行申込条件を公式ページで再確認
スタディングFP3・2級セット通常31,900円、キャンペーン28,900円現行講座は販売中。別公式ページに給付対象講座の販売終了表示現行講座は2026年6月〜2027年5月対応。割引は2026年8月31日まで
TAC2級本科生AFPプレミアム通常98,000円、期間限定80,000円。3・2級は108,000円Web通信の募集、一般教育訓練給付の表示2級割引は2026年8月21日まで、Web講義開始2026年8月25日。3・2級の締切は未取得
ユーキャンCBT模擬試験つき66,000円、なし64,000円。分割総計はつき66,640円、なし64,740円いずれも一般教育訓練給付対象の表示。模試なしは2026年8月20日9時受付終了、模試つきは継続受付の案内コース別の学習期間・教材・受付条件を申込前に再確認する
LECFP2級88,000円、FP3・2級95,700円Web・音声ダウンロード、一般教育訓練給付対象、2026年CBT案内の表示目標年度2026年。申込締切は未取得

厚生労働省の検索画面に表示される金額と、提供者公式ページの現行価格は一致するとは限りません。検索結果の数値をこのページへ転記せず、申込時支払額、提供者公式の費用表示、給付後の見込負担を本人が別々に確認します。

日本FP協会ときんざいで試験の確認先が変わる

FP2級と3級はCBT方式で実施されています。講座の販売ページだけで受験時期を決めず、試験を申し込む団体の案内で受験科目と日程を確認します。

2026年度のFP試験を確認する先。試験日程と科目は申込時点の各団体公式案内を優先
確認先対象・方式確認する内容
日本FP協会2級・3級のCBT案内、AFP・FP技能士の試験情報受験資格、試験科目、試験期間、申込方法。1級実技「資産設計提案業務」は2026年9月13日予定
きんざい2級・3級のCBT案内。2級は学科四肢択一60問、実技は事例形式で科目を選択受検する実技科目、試験期間、受検申請、法令基準日

2026年度の2級・3級は、2026年4月1日から2027年3月24日までの各CBT試験期間として案内されています。休止期間は2026年5月24日〜31日、2026年12月28日〜2027年1月5日、2027年3月25日〜31日の3区間です。きんざいの2026年6月から2027年5月の法令基準日は2026年4月1日と案内されています。

2級・3級・AFPの選び方

どの資格を選ぶかは、給付率ではなく、受けたい試験と講座の修了条件がつながるかで決めます。単一のおすすめ順位を置くのではなく、予定から候補を絞ります。

2級とAFPを一緒に進めたい

AFP認定研修の表示、2級の受検資格、講座の修了要件を確認します。公式検索と提供者公式ページを本人が開き、コースの対応を照会します。

3級から2級へ進みたい

3・2級セットの学習範囲、受講期限、給付表示、CBTの受験予定を並べます。指定情報の期限が近い場合は、開始日を決める前に公式窓口へ確認します。

試験団体を決めてから選びたい

日本FP協会ときんざいの実技科目を確認し、希望する試験内容に対応する講座かを提供者へ確認します。

支払額を抑えたい

キャンペーン価格だけでなく、提供者公式の費用内訳、給付区分、教材や模擬試験の追加費用を分けます。割引終了日が未取得なら、申込前に再確認します。

申込前に確認する順番

  1. 公式検索を本人が確認する:FPの検索条件を入力し、画面に表示される提供者、講座名、指定情報、給付区分、対象経費を確認します。検索結果をこのページへ転載・編集加工しません。
  2. 提供者公式を確認する:現在の価格、募集状態、AFP認定研修、教材、受講期限、修了条件を確認し、検索画面との対応は本人が両ページを見て判断します。
  3. 試験団体を決める:日本FP協会かきんざいか、2級・3級か、実技科目は何かを決めます。
  4. CBT日程と受講期限を重ねる:学習期間、受講期限、試験期間、休止期間をカレンダーに置きます。
  5. ハローワークへ本人条件を確認する:受給資格、受講開始日、必要な事前手続き、修了後の申請期限を照会します。

この順番なら、現行価格が安いからという理由だけで、指定期間や試験日程の合わない講座を選ぶことを避けられます。

FP講座で更新が必要な情報

厚生労働省の検索結果は提供者からの申告資料に基づく案内であり、講座情報の営利目的での編集・加工・転載・再配布を禁止する表示もあります。ここでは検索結果を転載・要約・再配布せず、公式検索を開いて本人が確認する手順だけを案内します。

公式の確認先

検索情報、価格、募集、指定期間、試験日程は更新されます。申込直前に厚生労働省の検索、提供者公式、試験実施団体、ハローワークを本人が個別に再確認してください。

講座を決める前に、公式画面と日程を確認する。

まず公式検索の手順で候補の指定情報を本人が確認し、実質負担の計算で提供者公式の費用表示と現行価格を分けます。受講開始前の本人条件は受講前手続きの確認順から確認してください。